2014年03月05日

チャランポランの口頭弁論調書は真実を語る

「選挙やり直しを求める裁判をやっても敗訴するに決まってる。」友人知人から私は阿呆だと言われました。いわゆる「1票の格差問題」の裁判にしたって、現実に選挙をやり直した例はないわけで、ましてや、私たちの裁判は「この国全土に渡った選挙犯罪」を追求することが主旨。起訴したところで世間は乱心と取ることなど百も承知でした。けれど、私たちは大阪高裁へ「7.21参院選における選挙効力の無効」を求める裁判を起こしました。弁護士を介さない体当たりの裁判を通じて、この国の真の姿に気付いてくれる人が増えることを願って。そう、この国の真の姿、それはテレビも新聞も、学校も、けっして教えてはくれないのですから。

本年2月28日、私 原告K子は大阪高裁へ出向き、「平成25年行ケ11号裁判」の裁判記録を閲覧しました。すると、おかしなことに第2回口頭弁論調書には、11月1日の口頭弁論で行われたはずの重要な発言の記載がありません。これはどういうことでしょう。幾枚かの書面を謄写しました。

ところで口頭弁論調書とは・・・?
口頭弁論において、法廷に立ち会った裁判所書記官が法廷でのやりとりを記録した調書を作成しなければなりません。調書には,法廷で行われた証人,鑑定人,当事者本人の陳述のほか,当事者の主張や証拠の提出を記載し,裁判所書記官が記名押印し,裁判長が認印をしなければなりません。http://www.courts.go.jp/saiban/qa_minzi/qa_minzi_10/
この口頭弁論調書に異議がある場合は、次の口頭弁論期日までに申し立てることができます。つまり、第二回の口頭弁論調書の異議は、次の第三回口頭弁論までに、ということですが、実際に異議をとなえたところで、取り上げられなかっただろうと想像します。さらには、私たちの「平成25年行ケ11号裁判」は審議が終っていますし、異議申し立ては不可能ですが、あまりにチャランポランな調書ですので、これは公平な裁定がなされていないと考えるのが筋でありしょう。また、裁判記録は誰でも閲覧可能ですから、一般の人が閲覧した際に、どういった裁判だったのかが分かると困るので、裁判所が事実隠匿したとも考えられます。そこで、私は問題の口頭弁論調書を公開することにしました。

まずは、平成25年10月6日に行なわれた「第1回口頭弁論調書」を見てみましょう。2ページに渡っていて、これは、まぁ…まともな方なんでしょうか。
<1ページ目>

記録.jpg ←クリックで拡大

<2ページ目>
記録2.jpg ←クリックで拡大

極めて簡単ですが、私たち原告が主張したことが記載されています。下記にまとめると、
・訴状陳述
・平成25年10月3日付け準備書面陳述 (原告)
・被告の奈良県選挙管理委員会は「開票所において、原告K子に対し、投票用紙の写真撮影を禁止したことはない」と主張しているが、写真撮影は禁止されていた。(原告主張)
・本件訴訟は、参議院(選挙区選出)議員の選挙の無効を求めるものである。訴状の請求原因として、参議院(比礼区代表選出)議員の選挙で行なわれている不正、違法な事実を記載したのは、参議院(選挙区選出)議員の選挙においても同様な不正、違法な事実が行なわれているという趣旨である。
・原告A 公職選挙法204条は、選挙人に何ら限定を加えておらず、本件訴状において、原告Aは原告適格を有する。(原告主張)


つづいて、問題の第2回口頭弁論調書です。1ページのみ。
記録3.jpg ←クリックで拡大
・・・被告の陳述のみ簡単に記載され、私たち原告の主張がきれいさっぱりありません。

この日、原告である私K子と原告Sは法廷で、大事な主張をしています。当日の音声が残っておりますので、上記の調書がいかに国民を冒涜しているものか、どうぞ検証してください。音声は聞き取りにくいかと思いますが、全30分程度です。重要と思われるところは下記に箇条書きしておきます。


●5分頃まで=提出した書類と映像の確認。

●6分頃から=突如として裁判長が「裁判所が調べたところ、法廷内でTwitterをしている人がいると分かりました。やめてください。」と話す。原告K子「なぜ、Twitterをしている人がいると分かったのですか? 裁判所の職員さんがネットにアクセスしているんですか?」と訊く。裁判長「そういう報告があったということです。」

●7分頃から=裁判長「これで議論は尽くされていると思いますので・・・。」原告K子「裁判長、どうしてもここでお話したいことがございます。原告と被告、裁判長は対面式でこの場にいますが、できれば輪になって話したいぐらいです。なぜなら、ここにいる人は皆、原告、被告である前に有権者だからです。奈良県選挙管理委員会を敵対しているわけではありません。国民ひとりひとりの問題です。自分の投票用紙がどこへいったか分からないというのでは困ります。私は開票当日に開票所で、背筋が凍るほどの同一筆跡の投票用紙を見ました。当選結果の当落に影響するからではなく、これは大犯罪なんです。」

●9分頃から=原告K子「本件裁判と同じ請求趣旨の裁判が全国各地で行なわれていますが、東京での裁判はいずれも一度の口頭弁論で打ち切り。証拠の提出も認めない。門前払いです。私はこれらの裁判の様子をインターネット上の動画で見ました。裁判史上初めて、シュプレヒコールがおこりました。東京の裁判は、裁判として成立していません。投票だけでなく裁判もおかしい。これでは、私たちは何を信じればいいのでしょう。民主主義が崩壊している事実があります。この裁判はこの国の根底を変えるチャンスです。このチャンスを無駄にしないでほしい。」

●13分頃から=原告K子「悪い人はいない、不正選挙なんてない、間違いはないと、安心しきっている隙をついて犯罪をはたらく人がいます。これは間違いなく全国に渡って行なわれた大犯罪です。」

●15分頃から=原告K子「不正選挙というものを疑い始めたのは2012年の衆議院選挙でした。投票終了時刻と、ほぼ同時にテレビで当選確実のニュースが流れるのは変です。

●16分頃から=「投票用紙自動読取り器について。」

●17分頃から=安倍総理は不正選挙で総理になった偽物ということになります。庶民を苦しめるおかしな法律ばかりが成立していますし、天罰を受けてもらわないといけません。

●18分頃から=原告K子「そもそもなぜ、投票を再チェックするシステムがないのか? ミスや数え間違いだってあるはずです。開票作業は明け方まで続いたので、間違いがあって当然なんです。ぜひとも再開票をお願いします。」

●19分頃から=原告S「東京のふたつの裁判で、被告側に同じ名前でありながら別の人物が被告席に座っていた事実がある。これはおかしなことです。」

●20分頃から=原告S「被告の答弁書について質問です。原告K子が疑惑票を見つけた際の、事実報告と記録はなされたのでしょうか。」被告「答弁書で述べたとおりです。」裁判長「その質問の内容はすでに書面で提出していただいていますので…ゴニョゴニョ。。。」原告の弁論を打ち切る。

●24分頃から=原告K子「私は参院選開票所で比例区の立会人でした。なのに、本件裁判では選挙区の選挙無効を求めています。これはおかしいじゃないか、という考えがあるかもしれません。でも、ここで大きなことを言わせていただくと、あの日、同一筆跡があるかないかで票を確認していたのは私だけです。ですから、私が見ていない投票用紙は全て無効です。選挙区の投票用紙を再開票して私に見せてください。」

●25分頃から=原告K子「開票当日、4つの選挙の開票が同時に行なわれました。奈良市長選、奈良市議会選、参議院比例区と選挙区です。奈良市長選では自民党が負けましたが、参議院選挙区では自民党が当選しました。これはおかしいです。普通に考えると、同じ政党が当選するはずです。参議院選挙区の投票結果は疑惑まみれなんです。再開票の必要があります。お願いします。」
「原告Sから、写真撮影に関する質問がありましたが、被告席に座っておられる方々は、開票当日に現場にいらした方ではありません。ですから、何をきいても『答弁書の通り』としか応えていただけないでしょう。そこで、私は奈良市選挙管理委員会の職員さんの証人尋問をお願いしたいです。」

●27分頃から=裁判長「議論は尽くされていると思います。判決言い渡しは12月6日・・・。」
原告K子「え?3日? え?」裁判長「6日の11時です。」
原告K子「あの、裁判長、証人尋問をお願いしたのですが、それは・・・?」
裁判長「それはもう書面にて提出いただいていますので。」 傍聴席「えええ〜?!」
傍聴席から怒号!「議論は尽くされてませんよ! 逃げないでください!」
裁判長ら、そそくさと退室。法廷に怒りが渦巻く。


exclamation×2 「第二回口頭弁論」の以前のレポートがこちらにあります。合わせてお読みください。

第二回口頭弁論で私たち原告が主張したことを、裁判所は「口頭弁論調書」に書き残す必要があります。が、それがなされていない。誠実に記載すれば、おそらく3〜4ページになるでしょう。端折ったとしても、音声の24分以降のことは記載しなければおかしい。私たち原告は、提出書面では不十分だったことを言ったのですから。特に、原告が証人尋問の要請した事実と、裁判長がそれを却下したことは、絶対に記載する必要があると考えます。なぜ、こんなことになったのでしょう。ひとつの理由として、東京高裁での「不正選挙追求裁判」の影響があげられます。

本件裁判と同じ請求趣旨の裁判は全国の各所で行なわれました。この一連の裁判の中で、一番最初に公判が始まったのは私たちの裁判「平成25年行ケ11号裁判」でした。平成25年10月6日に行なわれた第一回口頭弁論を今振り返ると、比較的まともな内容だったと思われます。詳細はこちら
その後、東京高裁で同じ請求の裁判が始まりました。以前から「東京の裁判所は地方のどこよりも腐敗が進んでいる」と聞いていましたが、想像をはるかに超える事態が東京高裁の法廷で起き、それは事実であることが判明。海外サイトにあがった「102号裁判 法廷動画」を見れば明らかです。

そののち、大阪高裁にて「平成25年行ケ11号裁判」の第二回口頭弁論が、約一ヶ月後の平成25年11月1日に行なわれたのですが、法廷の空気は一変していました。物々しく警備員が動員され、新聞社の記者は姿を見せませんでした。第一回口頭弁論の時は、読売新聞と朝日新聞の2人の記者が傍聴し、公判後もメールや電話で「被告の答弁書を読ませてほしい。」とか、「弊社の支局にもこの裁判のことをFAXで流しておきます。」などと協力的でしたのに。2人の記者は大阪高裁に常駐する記者クラブの人間ですから、傍聴席に着くことは難しいことではありません。逆に私の方から「第二回目口頭弁論を傍聴してください。」とアピールしても梨の礫。おそらく、東京高裁の裁判が始まったことで、報道を規制する動きがあったのでしょう。そもそも2人の記者はこの裁判がいかに深刻で、いかにこの国の根底を揺るがす重要なものなのか、分かっていませんでした。
第一回目と第二回目の法廷の変化。これは不正選挙が確実に実行された証であると、私たち原告は実感しましたし、傍聴された方々も同じ思いだったでしょう。「投票だけでなく裁判も狂ってる。日本は法治国家ではない。」追い打ちをかけて、このたびの「口頭弁論調書」の不手際が発覚、ますます不正選挙は真実味を帯びることとなりました。不正選挙の実行犯と、その黒幕については、国民には絶対に知られてはまずい。事実を隠し通そうと必死のようです。

物々しい警備員についても言及しておきましょう。大阪高裁での第一回目口頭弁論の時は、警備員がいませんでした。ところが第二回目の時には、10人は配属されていたでしょうか。判決言い渡しの日はもっと多かった。この状況を大阪高裁と東京高裁の両方を傍聴された方は次のように証言なさいます。「同じ人物が警備をしていた。」と。記載の写真をごらんください。

警備.jpg


同じ人物かどうかを判断するには耳の形が決め手だそうです。とすると、写真の男性の耳の形はとても似ていますね。さらには、同一人物による警備は、一人ではなかったと目撃者は断言されます。大阪と東京。けして近い距離ではありません。なぜ、同じ人間が配属されるのでしょう? 警備員は裁判所勤務の職員ではなかった、実際に大阪高裁の現場に居た私も感じています。不正選挙の実行犯と、裁判をウヤムヤにしたい輩、この背後には同じ犯罪組織が暗躍しています。はたしてその黒幕は・・・詳しくは当ブログの『不正選挙の黒幕』に記していますので、ご一読ください。

exclamation×2 裁判所における「録音の禁止」について。
裁判所では法廷での録音および撮影を禁止しています。ですが、選挙における不正行為は政治犯罪ですから、「録音禁止」は『憲法には記載されていない、裁判所の一方的な判断』と言えるでしょう。また、日本国憲法には次の条項があります。
【日本国憲法】第82条および第2項
第八十二条  裁判の対審及び判決は、公開法廷でこれを行ふ。
○2  裁判所が、裁判官の全員一致で、公の秩序又は善良の風俗を害する虞があると決した場合には、対審は、公開しないでこれを行ふことができる。但し、政治犯罪、出版に関する犯罪又はこの憲法第三章で保障する国民の権利が問題となつてゐる事件の対審は、常にこれを公開しなければならない。
【日本国憲法】第99条
第九十九条  天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

衆議院・参議院選挙・都道府県 知事選は、国家の政治に直接つながる行為です。その証拠として、次の書面をあげる必要があります。

記録5.jpg
▲クリックで拡大


谷垣法務大臣による「指定書」です。「国の利害関係のある訴訟についての法務大臣の権限等に関する法律に基づき 被告 奈良県選挙管理委員会 のため下記事件につき裁判上の行為を行う職員に指定する。」と書かれています。大阪高裁における「平成25年行ケ11号裁判」の被告指定代理人を、国が指定したのです。よって、憲法第82条2項により、「国民の権利が問題となつてゐる事件の対審は、常にこれを公開しなければならない。」わけで、
裁判所職員が規制する「録音や撮影はできません。疑わしいことがあれば退廷。」は、憲法違反であると言えましょう。繰り返しますが、『不正選挙は政治犯罪行為』なのです。

ついでにこれも公開しておきます。
記録4.jpg ←クリックで拡大

平成25年12月6日の『第三回口頭弁論調書 (判決言渡し)』です。 被告側は誰一人、出廷していません。判決は最初から決まっていたから、出廷する必要はなかったわけですね。「弁論の要領」として、裁判長「判決原本に基づき判決言い渡し」となっていますが、短い主文を読み上げただけ。正当な原告資格を有すると主張した原告Aの請求は却下、再開票請求も却下、その余の各請求は棄却。棄却とは「問題にもならない」と払いのけられたという意味です。同日の開廷時間は わずかに1分程度でした。当日のレポートはこちらです。

今、思いを新たに言いたいことを末文にします。国民が知るべき真実を、国家が全力で隠匿しています。日本は独立国家ではありません。テレビ等のエンターテイメントは政治に関心をもたれないために存在すると言っていいでしょう。遠い外国のニュースだと思っているシリア内戦やウクライナのクーデター、この背後にいる組織が、実は日本の不正選挙の黒幕と同根であることに、どうかどうか、気付いてほしい。世界は繋がっています。お子さんをお持ちの親御さんはマスト。

晴れ真実を知るブログ http://richardkoshimizu.at.webry.info
最初はチンプンカンプンでも、読み続けていると世界情勢と町のニュースが繋がっていることが分かってきます。

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posted by K子 at 02:01| Comment(14) | 不正選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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